明けました

明けましておめでとうございます。
せめてわたしたちだけでも、まともに生きることが、とても大切になるこれからの年月になるでしょう。
少しでも良い年にしましょう。
七世代先を考えて、というアピールがありますが、そのためには七世代前をリアルに感じられなければなりません。