浅草雑芸団 木馬亭夏公演 今年のメインゲストは阿波木偶(でこ)箱廻し保存会の人形浄瑠璃

7月9日(木)、10日(金)に浅草木馬亭で行われる恒例の夏公演、今年のメインゲストは徳島県からの阿波木偶(でこ)箱廻し保存会の人形浄瑠璃です。

名前だけだとよくわからないと思いますが、箱を廻すわけではなく、人形を入れた箱を担いで門付けに廻る祝福の芸能で、消滅の危機から見事に復元されました。
文楽は舞台芸能だけど、これは祝福の大道芸。ぼくはこの祝詞も大好きです。神職の神事の祝詞より語り芸の色濃くて、庶民とのつながりを強く感じます。
これをナマで、小さな小屋で見れるのですから是非お見逃しなく。

www.youtube.com

 
公演の詳細はこちら。ぼくは13,14,15日の佃島盆踊りの歌を歌って宣伝します。

昨晩は浅草雑芸団、新宿・西向天神社の宵宮での公演でした

昨晩は浅草雑芸団、新宿・西向天神社の宵宮での公演でした。
ここ数年毎年呼ばれているけれど、年間通すと神社のお祭りに呼ばれるのはあまりなく、日本の重要な底辺文化であり、祝福芸としての各地の大道芸を勉強して実践しているのは日本全国見ても雑芸団だけなので、もっと呼んでください。お祭り向きでネタは豊富です。
そしてなんたって現場では子供相手が得意。
ふだんスマホで「にゃんこ大戦争」や「ロブロックス」とかのゲームやったりSNSのショート動画見たりしている子どもたちが、大道芸人とのリアルなソーシャルネットワークに親子で楽しんでくれて、8時過ぎ、最後の「バナナの叩き売り」まで帰らずにいてくれました。
新潟の「飴屋踊り」で頭にのせたザル(たらい)を団長が落としてしまった時は子どもたちが集まって拾い集めて修復を手伝ってくれたのには感激😂
 
そしてぼくは西向天神クイズのコンテンツとして、『新宿の女』の聖地でこの歌をワンコーラス歌い(歌わされ)ました。藤圭子のデビュー曲であるこの曲のヒット祈願を西向天神社で行ってからキャンペーンに出発したということで、めでたくヒットを果たし、神社にはこの歌の歌碑があるんです。
素人の鼻歌レベルだったからバチが当たらないか心配😅
 

 



 

 

細野さんのラジオ、InterFmのDaisy Holidayで私のことが話に出ました

娘から「19日の細野さんのラジオ、InterFmのDaisy Holidayで話してた三上くんって父ちゃんのこと?」ってLINEが来て、聴いてみたらたしかに沖縄での細野さんとぼくのエピソードだった。
細野さんが覚えていてくれて嬉しかったっす。
細野さんとカミンチュお二人のことは本半冊くらい書けるくらいいろいろあったので、そろそろ書いておかなきゃ。かな?
写真は猿田彦神社巡行祭記録ビデオからの久高島のスクリーンショットです。
一枚目がしば能龍さん、二枚目が月下美人、三枚目にカミンチュのうちの一人と精神科医の加藤清先生が写ってます。
radikoのフリータイムでまだ聴くことが出来ます。

調布にヒプノセラピーサロンが新規開業しました。

札幌で2011年にヒプノセラピーサロン「ホリスティックラボ・コンフィデンス」を立ち上げ、その後東京に移転してサロンが中断していた帯野郁乃さんが調布で「ホリスティックラボ・コンフィデンス調布」を開業しました。
ホームページはこちらです。

confidence.wepage.com

www.youtube.com

 

NHK WORLD Spiritual Explorers Hanamatsuri:Delighting the Deities  奥三河の花祭の番組でインタビューされました

NHK WORLD  の Spiritual Explorersで奥三河、御園の花祭が取り上げられました。
12日13日の放送でしたが、今日からはアーカイヴを一年間くらい観ることが出来ます。

前日の御瀧水を汲むところから最後の「しずめ」まで、ダイジェストですが観ることが出来るので花祭をわかってもらえるでしょう。25分ほどなので時間のある時に御覧ください。


肝心の榊鬼が出ていませんが、だいぶ白んでからの榊鬼だったので、夜中に現れる鬼としては山見鬼が絵的に良かったのでしょう。

私は「酔っぱらいのせいと衆」としてインタビュー受けました。
呂律が怪しいですが、外国の人にはわからないかな😁

www3.nhk.or.jp




浅草雑芸団の正月三日の祝福芸、春駒の門付け

浅草雑芸団の正月三日の祝福芸、春駒の門付けは25年前から毎年こんな感じで向島をまわってます。最近個人のお宅がなくなってるけど、隅田川七福神の他に、じまん草餅、言問団子、長命寺桜餅、お寿司屋さん、カフェ、ペットサロンや雑貨店、ブティックなどのお店を今年もたくさん回りました。ありがとうございます。
 動画は人気の蕎麦店「すずめのお宿」です。雑芸団は地域が違う二種類の春駒で祝ってます。
こんな門付け、酔狂がやってると思うかもしれないけど(酔狂だけどw)、本来ならユネスコ無形文化遺産登録になってもいいくらいの、日本の常民のキモ文化なはず。
たまに見に来てくれる研究者さんもいるけど、学問でもほとんど相手にされていません。
なくなってはいかん、という人は応援してください。と、隅田川七福神のひとつ弘福寺のお墓で雑芸団を応援していてくれた小沢昭一先生も言っていることでしょう。
ことしも墓参りで春駒奉納しました。

www.youtube.com


 

 

ビリケンギャラリーの「湊谷夢吉トリビュート展」出展作品

9日までのビリケンギャラリーの「湊谷夢吉トリビュート展」に出展している作品です。
https:/

/x.gd/ypgc0

「銀河画報社夢コラ倶楽部」というタイトルでコラージュを11作りました。全部同じだとまずいので「#イ」「#ロ」「#ハ」…としてもらってます。

メインは手元にあった湊谷さんの絵コンテで、『魔都の群盲』を映画化するつもりで描いたキャラクター設定のものだったと思います。漫画の原画ではないけど文字も手書きだし世に出す前の湊谷さんのタッチを見てもらえると思い、トレーシングペーパーにコピーして他の素材と重ねました。

他の素材は印刷物の『銀河画報』や『魔都の群盲』、遺作展、企画展などの告知DM、札幌のタウン誌『DIGGER』に「yumebo」名義で描いた4(3)コマ漫画のレアなコピー、ぼくの父親のコレクションの戦中戦後の古い雑誌や映画チラシなどです。コピーの多くは昭和30,40年代の古い便箋などを使いました。

それをラミネート加工で固定させたので、両面の作品となりビリケンの三原さんを展示方法で悩ませてしまいました。

あがた森魚さん、花輪和一さん、鈴木翁二さん、森雅之さん、山田勇男さん、川上和生さんなど出店者の多くは友達だけど、ぼく以外はみなさん長いキャリアのビジュアルアーティストなので、「銀河画報社」のノリで紛れ込んだ次第です。

生まれて初めてコラージュの作品出してギャラリーデビューしたけど、やはりアート界の外にいるので、ホンモノに混ざって別次元の他所者感漂わしていましたが、作っている時は楽しかったし、機会をくれた三原さんに感謝です。

写真はそれぞれの作品の表、裏、表、裏…の順にアップしています。